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なんたって亀姫ちゃんの當真あみちゃんが本当に可愛らしくて❣️「喜んで参ります」が本当に幸せだったと信じます😂きりゅうさん、前にも戦国が詳しくないと、言ってたのでいつも一生懸命勉強されてるんだろうな〜と思ってました。いつもありがとうございます😊多少違うことがあっても即訂正してくれるところも本当に好感度高いです👏👏これからもよろしくお願いします♪
応援いつもありがとうございます～！
亀姫ちゃんのその後は知ってましたが、やはりきりゅうさんからお聞きするとより面白く感じました💖
あなたとはやりたくありませんで、爆笑してしまいました😂亀姫ちゃんのその後については、他のRUclipsrさんのいくつかの動画で見たことがあるのですが、きりゅうさんの解説が１番わかりやすかったです。お忙しい中戦国時代の事を調べてくださっているおかげで、私のような超素人にもわかりやすい解説となっていて有り難い限りです。く〜さんとラットさんが私達目線で質問してくださるので、他には無い切り込み方で堅苦しくなくていつも楽しく拝見しています。
今日も楽しかったです😊ありがとうございます♪
亀姫のエピソード、リクエストに答えてくださりありがとうございます。子には先立たれた人生でしたが、波乱万丈な人生ですね。すごい亀姫！
まさに波乱万丈ですよね！
皆のリクエストに答えて頂いて、ありがとうございました🙏❣️亀姫のその後が幸せそうで、良かったです。後々のちょっと恐ろしい話は、ひいてしまう気持ちにはなりましたが、家康の娘としての亀姫の一生が知れて為になる回でした。
リクエストに答えていただきありがとうございます。ラブラブな二人をドラマで見てみたいけど無理ですかねえ。楽しい解説をありがとうございました!
いつも楽しみにしてます。次回が楽しみです❤
かしまし歴史チャンネルさんこんばんは、亀姫さん後半生動画ありがとうございました。亀姫ちゃんは、奥平さんとは四男一女子供生んだね。凄い女性です。私なら四男一女子供生むのは無理です
亀姫さんの後半生の動画ありがとうございました‼️
さすがきりゅう先生の解説はわかりやすいですね。歴史は再発見が当たり前なのです。正解は無いです。
いつも楽しく拝見させていただいております。亀姫ちゃんのその後、リクエストにお答え下さいましてありがとうございました。きりゅうさんの説明はわかりやすく、ラットさんやくーさんとの掛け合いも楽しくて大好きです。これからも応援します♪
リクエストに応えてくださりありがとうございました！歴史の中の女性たちは資料も少なく、想像するだけでも楽しいのですが、きりゅうさんに解説して頂くと、さらに妄想の世界が広がります！🤩
きりゅうさんの想像と妄想に引き込まれて、ワクワクが止まりませんよね❗️
@@yukkowoopy600はい！ますます歴史が好きになり、妄想世界が広がります♡楽しみましょう♪😊
いつもありがとうございます。おまけのコーナーのお話を聞いて思いましたが、悲惨な身の上だった亜月が、お市の方の侍女になり金平糖を口に入れてもらった時のあの驚きようは、あの時代だからこそいっそうなんですね。本編では関係ないコメントですみません。
亀姫ちゃんのその後解説ありがとうございます。家康さんの臣下と亀姫の子供や孫がいろいろと絡んできているのを知ることごできたのは本当に面白いと思いました。徳川秀忠が本多忠信の息子、忠純をお家取り潰しにした理由も知ることができました。話の途中で安国寺恵瓊の名前が出てきましたが、私的にはゲームの鬼武者2のイメージしかないので、この人のどんな人なのかいまいちよくわかりませんでした後の関ヶ原や大坂の陣に関連してくるのかな。あと石川数正が秀吉の臣下になった話。どうする家康ではとう表現するのか、浜松城会議をドラマ化するのかこれからが楽しみです。とりあえず亀姫ちゃんが山あり谷ありの人生とは言え、安定して天寿を全うできてなによりでした。
んー、わかりやすい。なるほど。又、愉しみにしてます。🎉
早速動画にしていただいて有難うございます！亀姫は夫や子宝に恵まれたけど、先立たれる悲しさを味わい孫を守る人生だったとは。戦国時代を生き抜いても大変な人生でしたね。きりゅうさんの間違えは気になりませんよ、私のほうがワケワカメですからwコメント欄も全部見て勉強になってます。
戦国好きからしすると、きりゅうさんが戦国詳しくないとなると…。どーしていいのかわからなくなるw
きりゅうさんのトークが良い👍だから戦国の詳しさとか、もう関係ないw話を聞いていると当時にトリップした気になるので。なんでしょう。日本史研究に関して愛❤を感じます😊
逆に言うと愛しかないww
ありがとうございました❤亀姫ちゃんスゴイ。12人の侍女事件の本当のところはわかりませんね。
オープニングのきりゅうさん 可愛らしい😊
今更ですが，時間がおありな時に2025年の大河ドラマの主人公になった蔦屋重三郎についてやっていただきたいです！
きりゅう様リクエストに応えてくださいまして、有難うございます😆❤
亀姫可愛いよね！
宇都宮釣天井事件は、家康没後の話なので、「どうなる」ではやりません💦「葵 徳川三代」が詳しいかな。本多正純って、演じてた渡辺いっけいさんのイメージですw父の正信は、以前私が住んでた近所の玉縄城1万石以上の加増を受けませんでした(謀反の負い目もありましょう)。正純には「10万石以上の加増は受けてはならん」と戒めたはずが、15万5千石も受けたことで、亀姫(奥平氏)側も腹に据えかねたんでしょうなぁ。。。
見てきたみたいに話す人やな、すごいわかりやすかったです
家康と亀姫の親子の核心のご説明ありがとうございました
奥平家は地元奥三河、作手の国衆なので、内容は非常に馴染み深いです。
歴史に縁がないリスナー、コアな歴史好きであーでもないこーでもない意見言えるこのチャンネルほのぼのしてて大好きです。これで戦国時代に詳しくないきりゅうさんは本業は何してらっしゃるの？内緒？😊
亀姫ちゃんその後ありがとうございます❤
大河の亀姫ちゃんはカワイイっす
今日も楽しい解説ありがとうごぜぇ～やす。😁信康さんが身分が違うから反対しいてたけど、奥さんの身分が良い方が旦那さんが出世してる人が多い気がします😁信長さんの大勢いた子供の解説とか面白そうなので機会があればおねがいしやす。
清須会議で3人はやれるでしょう～w
亀姫ちゃん、戦国時代をりっぱに生き抜いたのですね👏👏👏で、亀姫がいるなら鶴姫もいるだろうと思い調べたら、徳川家を始め全国にいらっしゃいました。鶴も亀も子供が長生きしますようにの願いが込められているのですね。その時、信康と徳姫の間に熊姫ちゃんがいることを知りました。熊のように強く逞しく育つようにって事なのでしょうか？ 女子の名前面白いです。
熊姫は本多忠勝の息子と結婚してますね～。
築山殿や亀姫、それと伊能忠敬の妻など、気が強い女性との結婚は大変だったのかもね。今の時代に生まれて、本当に良かった。
亀姫を演じる、當間あみ さんは、『大奥』の田沼意次を演じた役者さん このチャネルとの縁を感じます。亀姫の活躍が楽しみ
信長もその『信』の字は信長の信にしろや、と言ったとの説もありますよ 🐧(笑
私もそんなに歴史には詳しくはないけど信昌は生涯嫁の亀姫のことずっとー大事にしたらしいです😊子だくさんだったから夫婦仲も良かったはず。
楽しみにしてました‼亀姫ちゃん奥平殿と幸せに過せていたと聞いて嬉しいけど、お母さんとお兄さんを殺されて、その後最愛の夫や息子に先立たれ、そりゃあ自分の幸せは自分で守らないとって思いますよね!!子や孫のために女は強いですよね!!１２人も侍女を殺した説は、築山殿悪女説、信康の悪行説に並んだものがあるんじゃないですかね？妻と長男を殺させた家康の覚悟みたいなものを、亀姫も秀忠も色んな面で受け継いでるんですね。きりゅうさん劇場また楽しみにしてます。
天下人の家族なんかに生まれると、いろいろ大変ですよね～。
亀姫様は10月には『大奥』にも出なきゃいけないから大変だなと 亀姫から意次へ
その後の話早速ありがとうございます😆✨…って、きりゅうさん戦国時代弱い！？ホントに？？😳💦そこが一番驚きました😂けど、次々と新説が出てくるから大変っちゃ大変ですよね〜🙈
こんばんは。亀姫ちゃんのお話ありがとうございました。こんなに波乱なドラマがあったとは知りませんでした。亀姫ちゃんが大事にされていることがわかり安心しました。孫がらみのお怒りはごもっともだと思いますし、侍女12人ころしの真偽はわかりませんが、当時の66歳は長寿だと思うのでよかったと思います。大河の亀姫ちゃんと今日のエピソードを聞くと、侍女達が亀姫ちゃんの露払いをするためについていったのかな、なんてこともふと思いました。
今回の大河ドラマでは、家康と瀬名の関係は、息子信康をめぐりはっきりと亀裂が入っていた。心優しい信康が戦のためトラウマを抱えている内面にいち早く気づき、彼を支えようと決意するに至る過程が、心理的に納得できる描写だった。家康が息子の武勇を手放しで喜んでいるのに対し、瀬名は幼少期からの彼の性格から違和感を持ち、無理をしているのでは？！と案じている。瀬名自身、彼女の母から以前託された”家族のために戦う時がある！”という言葉を思い出し決意する。母の言葉を実践するために動き出す瀬名に、視聴者も十分共感できる描き方で、来週以降の信康、築山事件へのプレリュードとなっていた。
@@中三川 さん 来週、再来週あたりは、辛そうですね！😥😢😭
石川数正の出奔が、軍制改革を必要としていた徳川家にとって緊急課題であったのが、奥平信昌の大出世に繋がるとは、人生何が幸いするかわかりませんね。後年、亀姫の企みによる”宇都宮釣天井事件”で本多正純の追い落としに暗躍するのは、なかなかダーク感満載です。純粋無垢なドラマの亀姫からは隔たった印象ですが、息子達を次々失い、夫までも先立たれた身としては、残された孫達を支えお家を存続させる大事な役目があるので、そのためには何でもやる！という決意もあったろうと思います。家康時代から重用され過ぎた本多家の悲運もありますね。
石川数正の謎の出奔がどう描かれるのか、今から楽しみです。
最後の侍女12人殺しのお話は自分も亀姫関係ないような気がします(￣▽￣;)あと侍女や使用人がペット以下だったってのも番町皿屋敷思い出しました（>︿
リクエスト万歳です。
続編Thanks! 流石の正純も神君の娘で現将軍の姉が相手ではタジタジだったでしょうww。さて、亀姫様が愛孫いや亡き夫の為死守しようとした宇都宮城…はるか後年数奇な運命に見舞われます。慶応四年、旧幕府軍鬼の副長こと土方歳三や桑名藩辰巳鑑三郎(維新後立見尚文。日露戦争時の第八師団長、黒溝台の戦いで活躍)らに攻撃され一時落城してしまうのです。まあ、結局新政府軍に奪取されるのですが…。仰る通り、正に歴史はエンターテイメントですね。
名前言う時に写真あると分かりやすいのですが。話が早くて付いていけません 😂
「葵徳川三代」では正純失脚を描いてましたが、加納御前は登場しませんでしたね。
亀姫ちゃんのその後が聞きた〜い♪イェーイ♪♪→動画視聴後の視聴者→😱😱😱(私の想像です)本田正信と色男忠世の関係を思うと子孫が権力闘争を繰り広げしかも片方が失脚し二度と復活する事がなかった…なんて悲しくなるけど、これが人生の醍醐味というか厳しさというか…築山殿の子供だからかなぁ…信康にしても亀姫にしても気性は激しいと思う(父親の家康も短気と言われているし)でも子孫の事を考えるとずーっと系譜が続いて伯爵にまでなっているはずだからやっぱり神の君家康公の娘(そしてその子孫)だから大切に扱われただろうなぁと思うあの五徳ちゃんよりは幸せだったんじゃないかなぁ🤔
五徳ちゃんは寂しいですね～。
亀姫といい、督姫といい（千姫もかな）徳川家の姫は怖い伝説が付きまといがちですね。徳川の姫が世間一般にどのように思われていたかが窺えるわけですけど。
あの時代は、無事に出産しても、早世することが多かったという、悲しい事実がありますし。話はそれますが、「どうする家康」に出てくる石田三成と、秀吉の家族のキャストが発表されましたね。
城替えの時に もう少し 利害関係に気を使っても良いのに。
父の教えに背いて欲をかいたから、こんな目に遭うww
@@kashimashi_rekishi_ch 確かに😔
リクエストにお答えいただきありがとうございます。宇都宮吊り天井事件はその名称が面白くて好きなんですが、実際のところか秀忠が食えない奴なんだろうなと。それにしても、戦国得意じゃないなんて意外です。得意時代はいつなのだろう？😅
亀姫がどんなに嫌おうが、実際処分の判断をするのは秀忠ですしね。
@@my262 実際のところはわかりませんが、秀忠はこの機会を逃さずに本多正純を処分したのではないかなと思ってます。先代からの忠臣はいかに功績あろうとコントロールするより処分が最適と。涼しい顔で鼓でも打ちながら决定した。完全に妄想。
0:35 織田氏と甲斐武田氏、両者とも通字が「信」(のぶ)なんだよなぁ……。 ※Wikipediaによると、甲斐武田氏の他にも安芸国・若狭国に分流が存在し、 上総国などにも庶流があったが、いずれも通字として「信」(のぶ)が使用されている、との事。
きりゅうさんのホームグランドはやはり中国史ですか？
奈良から平安です💖
本多正純は、佐竹義宣が常陸から秋田に転封になった時も正純の讒言があったと言われてますし、その正純が失脚した時に、なんとその義宣が治めていた秋田の横手に身柄を預けられてますので……どんだけ秀忠＆亀姫に嫌われてたんでしょうね（笑）
佐竹氏は頼朝以前から関東を拠点にした源氏の家柄なのになんちゃって源氏の徳川家臣に讒言されてしまうとは……その佐竹氏の末裔が今の秋田県知事というのも面白い
落語の「湯屋番」で出てくるのが「宇都宮吊り天井飯」で茶碗の上に薄くご飯を盛り付けただけなので、湯をかけると落ちてしまううと言う（笑） 「宇都宮吊り天井」は漫画、「伊賀の影丸」の「若葉城の秘密」で知りました（笑）
宇都宮、加納と地名が出てきますが加納とは何処か分かる人はいるのでしょうか？興味を持って調べればそこは岐阜市であって加納城は岐阜城の移築城だと分かる。岐阜県民だけどこの事知らなかった。織田信長が岐阜を出てからの話は殆ど岐阜の話は出て来ない。徳川家康なんて岐阜には縁もゆかりも無いものだと思ってました。亀姫は加納で亡くなったのですね。光国寺は岐阜駅のすぐ東側にありました。
女性の名前さえちゃんとわからない時代、いろいろな状況証拠から推察・想像するしかないのがなんとももどかしいですね。そこが歴史のワクワクする部分でもありますが。五徳ちゃんのその後も気になっちゃいます、きりゅうさん😊
五徳ちゃん、その後……やろうかな～？
ちょっと宇都宮吊天井事件は話が「面白過ぎます」よね〜。亀姫さんは、全くそんな女性じゃなかったかもしれないし。だけど「あの」築山殿の娘だし。それ以上に天下人家康の娘さんだから、誰も逆らえなかったのかもしれませんね〜。
お犬の方もして欲しいです。❤
茶々の時に出て来たら考えま～す💖
三河物語の大久保彦左衛門もすごく怒ってましたね 大久保忠世贔屓の私としては亀姫よ良くぞして下さった！と😅 家康も正信も亡くなった後の話で、正純は秀忠にも疎まれてしまってたのね 三河武士二代目も色々ですね
黒田基樹「武田氏の駿河支配と朝比奈信置」（『戦国期東国の大名と国衆』岩田書院、2001年）柴裕之「三河国衆奥平氏の動向と態様」（『戦国・織豊期大名徳川氏の領国支配』岩田書院、2014年）奥平信昌の改名に関する新説を唱えられた方々の近著です．
亀姫が侍女を殺したかどうかはわからないけど、連想したのは井伊直政。あちらはリアルに家臣をたくさん殺してそうですよね…。多分、一度は没落したとはいえど、血筋がいいお坊ちゃん。目下の者の命に対しての感覚は、現代の“人命は地球よりも重い”とはかけ離れたところにあったのでしょうね。
亀姫は奥平家中に嫁入りする頃は新城陣屋に移動しているはず長篠 田峰は廃城のはず拝領地は田峰 長篠のはず（旧菅沼氏）領地
奥平とお亀ちゃんて、かなり年の差婚だよね
さんざん過去の大河ドラマ語ってきて今さら、戦国はそんなに詳しくない、って言い訳はどうなんだろう？
本多正純がしたこと思えば亀ちゃんの気持ちが分かる。秀忠の処置でいいんじゃね？
昔から聞いたことがある吊り天井事件は宇都宮・・・これを昔、テレビ映画で見た時はほんとに天井が落ちてくる話になっていたうっすら記憶が鍋島藩の化け猫騒動と並ぶ江戸時代都市伝説ですね仙台藩伊達家も早くからいくつか騒動を起こしてるしメンツにうるさい大名たち、なにかと騒動を起こしすぎな気がするまた、浅野内匠頭が実はノイローゼでキレやすく事件の2か月前くらいの幕府の評価が低くてそのうえで口げんかでキレて一方的に刃傷事件を起こしたから喧嘩両成敗でなく一人だけ切腹になり、両成敗でないことに不満を持った赤穂浪士が一方的に切られた爺さんの首をとったのに仇討ちと言うカテゴライズのせいでなぜか英雄扱いがいまだに続いている日本のモラルの低さよまたみんな農民だったのに侍になりたいという時代遅れな夢のため新撰組を作り、局長になった近藤勇が暴走して理不尽な法度を一方的に作って反発を招いたら不満を述べ立てた元は同じ農民で部下ではなかった40人を理不尽にも殺したのにヒーロー扱いという日本人のモラルとは？
奥平家って現在も続いているんですよね。そう思うとなにがどう転ぶかわかりませんよねえ。亀姫をもらう時点で徳川が天下取るなんて思わなかったでしょうし、、、。しかし今回の動画、今後の大河のめっちゃネタバレですね笑
きりゅうさんの、得意な時代は？
奥平信昌俺、あの娘に色目なんか使って無いから!あの娘ならば、あいつの嫁に嫁がせれば丁度良いかもって思っただけだから!
家来に恩を売り着けるために、仲人さんに成りたいだけだから!
アホな母親と兄をもったわりには賢明な女性。ドラマでの強右衛門とのやりとりは良かった
いや、信長からもらい直したってありそう視聴者の皆様、ご自分だったら信昌のまま徳川へ再属できますか？自分なら無理「お前、武田の手先か？」って怪しまれる再属時に貞昌へ戻すわ1579の時点で長篠は廃城今の市役所あたりへ移転新城城とおかしな表記するのもある普通に「新城しんしろ」で良いです上野3万石。大した事ないようで平八、小平太、万千代の10万は別格大久保4.5万、酒井左衛門の代替わりで3万なんだから実質5位？6位？岡崎譜代と同格まで出世してるのが重要3男、飛騨守忠政の嫁は酒井左衛門家次の娘、忠次孫宇都宮の大膳家昌の子、美作忠政の嫁は鳥居彦右衛門元忠の孫それから加納と宇都宮の他、伊勢亀山5万石の末子、下総守忠明このひとの働きは重要
悪女だなぁ、亀姫
なんたって亀姫ちゃんの當真あみちゃんが本当に可愛らしくて❣️「喜んで参ります」が本当に幸せだったと信じます😂
きりゅうさん、前にも戦国が詳しくないと、言ってたのでいつも一生懸命勉強されてるんだろうな〜と思ってました。
いつもありがとうございます😊多少違うことがあっても即訂正してくれるところも本当に好感度高いです👏👏これからもよろしくお願いします♪
応援いつもありがとうございます～！
亀姫ちゃんのその後は知ってましたが、やはりきりゅうさんからお聞きすると
より面白く感じました💖
あなたとはやりたくありません
で、爆笑してしまいました😂
亀姫ちゃんのその後については、他のRUclipsrさんのいくつかの動画で見たことがあるのですが、きりゅうさんの解説が１番わかりやすかったです。
お忙しい中戦国時代の事を調べてくださっているおかげで、私のような超素人にもわかりやすい解説となっていて有り難い限りです。
く〜さんとラットさんが私達目線で質問してくださるので、他には無い切り込み方で堅苦しくなくていつも楽しく拝見しています。
今日も楽しかったです😊
ありがとうございます♪
亀姫のエピソード、リクエストに答えてくださりありがとうございます。
子には先立たれた人生でしたが、波乱万丈な人生ですね。すごい亀姫！
まさに波乱万丈ですよね！
皆のリクエストに答えて頂いて、ありがとうございました🙏❣️亀姫のその後が幸せそうで、良かったです。後々のちょっと恐ろしい話は、ひいてしまう気持ちにはなりましたが、家康の娘としての亀姫の一生が知れて為になる回でした。
リクエストに答えていただきありがとうございます。
ラブラブな二人をドラマで見てみたいけど無理ですかねえ。楽しい解説をありがとうございました!
いつも楽しみにしてます。次回が楽しみです❤
かしまし歴史チャンネルさんこんばんは、亀姫さん後半生動画ありがとうございました。亀姫ちゃんは、奥平さんとは四男一女子供生んだね。凄い女性です。私なら四男一女子供生むのは無理です
亀姫さんの後半生の動画ありがとうございました‼️
さすがきりゅう先生の解説はわかりやすいですね。
歴史は再発見が当たり前なのです。
正解は無いです。
いつも楽しく拝見させていただいております。亀姫ちゃんのその後、リクエストにお答え下さいましてありがとうございました。
きりゅうさんの説明はわかりやすく、ラットさんやくーさんとの掛け合いも楽しくて大好きです。これからも応援します♪
リクエストに応えてくださりありがとうございました！
歴史の中の女性たちは資料も少なく、想像するだけでも楽しいのですが、きりゅうさんに解説して頂くと、さらに妄想の世界が広がります！🤩
きりゅうさんの想像と妄想に引き込まれて、ワクワクが止まりませんよね❗️
@@yukkowoopy600はい！ますます歴史が好きになり、妄想世界が広がります♡楽しみましょう♪😊
いつもありがとうございます。おまけのコーナーのお話を聞いて思いましたが、悲惨な身の上だった亜月が、お市の方の侍女になり金平糖を口に入れてもらった時のあの驚きようは、あの時代だからこそいっそうなんですね。本編では関係ないコメントですみません。
亀姫ちゃんのその後解説ありがとうございます。家康さんの臣下と亀姫の子供や孫がいろいろと絡んできているのを知ることごできたのは本当に面白いと思いました。徳川秀忠が本多忠信の息子、忠純をお家取り潰しにした理由も知ることができました。
話の途中で安国寺恵瓊の名前が出てきましたが、私的にはゲームの鬼武者2のイメージしかないので、この人のどんな人なのかいまいちよくわかりませんでした後の関ヶ原や大坂の陣に関連してくるのかな。
あと石川数正が秀吉の臣下になった話。どうする家康ではとう表現するのか、浜松城会議をドラマ化するのかこれからが楽しみです。
とりあえず亀姫ちゃんが山あり谷ありの人生とは言え、安定して天寿を全うできてなによりでした。
んー、わかりやすい。なるほど。又、愉しみにしてます。🎉
早速動画にしていただいて有難うございます！
亀姫は夫や子宝に恵まれたけど、先立たれる悲しさを味わい孫を守る人生だったとは。
戦国時代を生き抜いても大変な人生でしたね。
きりゅうさんの間違えは気になりませんよ、私のほうがワケワカメですからw
コメント欄も全部見て勉強になってます。
戦国好きからしすると、きりゅうさんが戦国詳しくないとなると…。どーしていいのかわからなくなるw
きりゅうさんのトークが良い👍
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話を聞いていると当時にトリップした気になるので。
なんでしょう。
日本史研究に関して
愛❤を感じます😊
逆に言うと愛しかないww
ありがとうございました❤
亀姫ちゃんスゴイ。
12人の侍女事件の本当のところはわかりませんね。
オープニングのきりゅうさん 可愛らしい😊
今更ですが，時間がおありな時に2025年の大河ドラマの主人公になった蔦屋重三郎についてやっていただきたいです！
きりゅう様
リクエストに応えてくださいまして、有難うございます😆❤
亀姫可愛いよね！
宇都宮釣天井事件は、家康没後の話なので、「どうなる」ではやりません💦
「葵 徳川三代」が詳しいかな。本多正純って、演じてた渡辺いっけいさんのイメージですw
父の正信は、以前私が住んでた近所の玉縄城1万石以上の加増を受けませんでした(謀反の負い目もありましょう)。正純には「10万石以上の加増は受けてはならん」と戒めたはずが、15万5千石も受けたことで、亀姫(奥平氏)側も腹に据えかねたんでしょうなぁ。。。
見てきたみたいに話す人やな、すごいわかりやすかったです
家康と亀姫の親子の核心のご説明ありがとうございました
奥平家は地元奥三河、作手の国衆なので、内容は非常に馴染み深いです。
歴史に縁がないリスナー、コアな歴史好きであーでもないこーでもない意見言えるこのチャンネルほのぼのしてて大好きです。これで戦国時代に詳しくないきりゅうさんは本業は何してらっしゃるの？内緒？😊
亀姫ちゃんその後ありがとうございます❤
大河の亀姫ちゃんはカワイイっす
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信長さんの大勢いた子供の解説とか面白そうなので機会があればおねがいしやす。
清須会議で3人はやれるでしょう～w
亀姫ちゃん、戦国時代をりっぱに生き抜いたのですね👏👏👏
で、亀姫がいるなら鶴姫もいるだろうと思い調べたら、徳川家を始め全国にいらっしゃいました。鶴も亀も子供が長生きしますようにの願いが込められているのですね。
その時、信康と徳姫の間に熊姫ちゃんがいることを知りました。熊のように強く逞しく育つようにって事なのでしょうか？ 女子の名前面白いです。
熊姫は本多忠勝の息子と結婚してますね～。
築山殿や亀姫、それと伊能忠敬の妻など、気が強い女性との結婚は大変だったのかもね。
今の時代に生まれて、本当に良かった。
亀姫を演じる、當間あみ さんは、
『大奥』の田沼意次を演じた役者さん このチャネルとの縁を感じます。亀姫の活躍が楽しみ
信長もその『信』の字は信長の信にしろや、と言ったとの説もありますよ 🐧(笑
私もそんなに歴史には詳しくはないけど信昌は生涯嫁の亀姫のことずっとー大事にしたらしいです😊子だくさんだったから夫婦仲も良かったはず。
楽しみにしてました‼亀姫ちゃん奥平殿と幸せに過せていたと聞いて嬉しいけど、お母さんとお兄さんを殺されて、その後最愛の夫や息子に先立たれ、そりゃあ自分の幸せは自分で守らないとって思いますよね!!子や孫のために女は強いですよね!!１２人も侍女を殺した説は、築山殿悪女説、信康の悪行説に並んだものがあるんじゃないですかね？妻と長男を殺させた家康の覚悟みたいなものを、亀姫も秀忠も色んな面で受け継いでるんですね。きりゅうさん劇場また楽しみにしてます。
天下人の家族なんかに生まれると、いろいろ大変ですよね～。
亀姫様は10月には『大奥』にも出なきゃいけないから大変だなと 亀姫から意次へ
その後の話早速ありがとうございます😆✨…って、きりゅうさん戦国時代弱い！？ホントに？？😳💦そこが一番驚きました😂けど、次々と新説が出てくるから大変っちゃ大変ですよね〜🙈
こんばんは。亀姫ちゃんのお話ありがとうございました。
こんなに波乱なドラマがあったとは知りませんでした。亀姫ちゃんが大事にされていることがわかり安心しました。
孫がらみのお怒りはごもっともだと思いますし、侍女12人ころしの真偽はわかりませんが、当時の66歳は長寿だと思うのでよかったと思います。
大河の亀姫ちゃんと今日のエピソードを聞くと、侍女達が亀姫ちゃんの露払いをするためについていったのかな、なんてこともふと思いました。
今回の大河ドラマでは、家康と瀬名の関係は、息子信康をめぐりはっきりと亀裂が入っていた。心優しい信康が戦のためトラウマを抱えている内面にいち早く気づき、彼を支えようと決意するに至る過程が、心理的に納得できる描写だった。家康が息子の武勇を手放しで喜んでいるのに対し、瀬名は幼少期からの彼の性格から違和感を持ち、無理をしているのでは？！と案じている。瀬名自身、彼女の母から以前託された”家族のために戦う時がある！”という言葉を思い出し決意する。母の言葉を実践するために動き出す瀬名に、視聴者も十分共感できる描き方で、来週以降の信康、築山事件へのプレリュードとなっていた。
@@中三川 さん 来週、再来週あたりは、辛そうですね！😥😢😭
石川数正の出奔が、軍制改革を必要としていた徳川家にとって緊急課題であったのが、奥平信昌の大出世に繋がるとは、人生何が幸いするかわかりませんね。後年、亀姫の企みによる”宇都宮釣天井事件”で本多正純の追い落としに暗躍するのは、なかなかダーク感満載です。純粋無垢なドラマの亀姫からは隔たった印象ですが、息子達を次々失い、夫までも先立たれた身としては、残された孫達を支えお家を存続させる大事な役目があるので、そのためには何でもやる！という決意もあったろうと思います。家康時代から重用され過ぎた本多家の悲運もありますね。
石川数正の謎の出奔がどう描かれるのか、今から楽しみです。
最後の侍女12人殺しのお話は自分も亀姫関係ないような気がします(￣▽￣;)
あと侍女や使用人がペット以下だったってのも番町皿屋敷思い出しました（>︿
リクエスト万歳です。
続編Thanks! 流石の正純も神君の娘で現将軍の姉が相手ではタジタジだったでしょうww。さて、亀姫様が愛孫いや亡き夫の為死守しようとした宇都宮城…はるか後年数奇な運命に見舞われます。慶応四年、旧幕府軍鬼の副長こと土方歳三や桑名藩辰巳鑑三郎(維新後立見尚文。日露戦争時の第八師団長、黒溝台の戦いで活躍)らに攻撃され一時落城してしまうのです。まあ、結局新政府軍に奪取されるのですが…。仰る通り、正に歴史はエンターテイメントですね。
名前言う時に写真あると分かりやすいのですが。
話が早くて付いていけません 😂
「葵徳川三代」では正純失脚を描いてましたが、加納御前は登場しませんでしたね。
亀姫ちゃんのその後が聞きた〜い♪イェーイ♪♪→動画視聴後の視聴者→😱😱😱(私の想像です)
本田正信と色男忠世の関係を思うと子孫が権力闘争を繰り広げしかも片方が失脚し二度と復活する事がなかった…なんて悲しくなるけど、これが人生の醍醐味というか厳しさというか…
築山殿の子供だからかなぁ…信康にしても亀姫にしても気性は激しいと思う(父親の家康も短気と言われているし)
でも子孫の事を考えるとずーっと系譜が続いて伯爵にまでなっているはずだからやっぱり神の君家康公の娘(そしてその子孫)だから大切に扱われただろうなぁと思う
あの五徳ちゃんよりは幸せだったんじゃないかなぁ🤔
五徳ちゃんは寂しいですね～。
亀姫といい、督姫といい（千姫もかな）
徳川家の姫は怖い伝説が付きまといがちですね。
徳川の姫が世間一般にどのように思われていたかが窺えるわけですけど。
あの時代は、無事に出産しても、早世することが多かったという、悲しい事実がありますし。
話はそれますが、「どうする家康」に出てくる石田三成と、秀吉の家族のキャストが発表されましたね。
城替えの時に もう少し 利害関係に気を使っても良いのに。
父の教えに背いて欲をかいたから、こんな目に遭うww
@@kashimashi_rekishi_ch
確かに😔
リクエストにお答えいただきありがとうございます。宇都宮吊り天井事件はその名称が面白くて好きなんですが、実際のところか秀忠が食えない奴なんだろうなと。それにしても、戦国得意じゃないなんて意外です。得意時代はいつなのだろう？😅
亀姫がどんなに嫌おうが、実際処分の判断をするのは秀忠ですしね。
@@my262 実際のところはわかりませんが、秀忠はこの機会を逃さずに本多正純を処分したのではないかなと思ってます。先代からの忠臣はいかに功績あろうとコントロールするより処分が最適と。涼しい顔で鼓でも打ちながら决定した。完全に妄想。
0:35 織田氏と甲斐武田氏、両者とも通字が「信」(のぶ)なんだよなぁ……。
※Wikipediaによると、甲斐武田氏の他にも安芸国・若狭国に分流が存在し、
上総国などにも庶流があったが、いずれも通字として「信」(のぶ)が使用されている、との事。
きりゅうさんのホームグランドはやはり中国史ですか？
奈良から平安です💖
本多正純は、佐竹義宣が常陸から秋田に転封になった時も正純の讒言があったと言われてますし、その正純が失脚した時に、なんとその義宣が治めていた秋田の横手に身柄を預けられてますので……
どんだけ秀忠＆亀姫に嫌われてたんでしょうね（笑）
佐竹氏は頼朝以前から関東を拠点にした源氏の家柄なのになんちゃって源氏の徳川家臣に讒言されてしまうとは……
その佐竹氏の末裔が今の秋田県知事というのも面白い
落語の「湯屋番」で出てくるのが「宇都宮吊り天井飯」で茶碗の上に薄くご飯を盛り付けただけなので、湯をかけると落ちてしまううと言う（笑） 「宇都宮吊り天井」は漫画、「伊賀の影丸」の「若葉城の秘密」で知りました（笑）
宇都宮、加納と地名が出てきますが加納とは何処か分かる人はいるのでしょうか？興味を持って調べればそこは岐阜市であって加納城は岐阜城の移築城だと分かる。岐阜県民だけどこの事知らなかった。織田信長が岐阜を出てからの話は殆ど岐阜の話は出て来ない。徳川家康なんて岐阜には縁もゆかりも無いものだと思ってました。亀姫は加納で亡くなったのですね。光国寺は岐阜駅のすぐ東側にありました。
女性の名前さえちゃんとわからない時代、いろいろな状況証拠から推察・想像するしかないのがなんとももどかしいですね。そこが歴史のワクワクする部分でもありますが。
五徳ちゃんのその後も気になっちゃいます、きりゅうさん😊
五徳ちゃん、その後……やろうかな～？
ちょっと宇都宮吊天井事件は話が「面白過ぎます」よね〜。
亀姫さんは、全くそんな女性じゃなかったかもしれないし。
だけど「あの」築山殿の娘だし。
それ以上に天下人家康の娘さんだから、誰も逆らえなかったのかもしれませんね〜。
お犬の方もして欲しいです。❤
茶々の時に出て来たら考えま～す💖
三河物語の大久保彦左衛門もすごく怒ってましたね 大久保忠世贔屓の私としては亀姫よ良くぞして下さった！と😅 家康も正信も亡くなった後の話で、正純は秀忠にも疎まれてしまってたのね 三河武士二代目も色々ですね
黒田基樹「武田氏の駿河支配と朝比奈信置」（『戦国期東国の大名と国衆』岩田書院、2001年）
柴裕之「三河国衆奥平氏の動向と態様」（『戦国・織豊期大名徳川氏の領国支配』岩田書院、2014年）
奥平信昌の改名に関する新説を唱えられた方々の近著です．
亀姫が侍女を殺したかどうかはわからないけど、連想したのは井伊直政。
あちらはリアルに家臣をたくさん殺してそうですよね…。
多分、一度は没落したとはいえど、血筋がいいお坊ちゃん。
目下の者の命に対しての感覚は、現代の“人命は地球よりも重い”とはかけ離れたところにあったのでしょうね。
亀姫は奥平家中に嫁入りする頃は新城陣屋に移動しているはず長篠 田峰は廃城のはず拝領地は田峰 長篠のはず（旧菅沼氏）領地
奥平とお亀ちゃんて、かなり年の差婚だよね
さんざん過去の大河ドラマ語ってきて今さら、戦国はそんなに詳しくない、って言い訳はどうなんだろう？
本多正純がしたこと思えば亀ちゃんの気持ちが分かる。秀忠の処置でいいんじゃね？
昔から聞いたことがある吊り天井事件は宇都宮・・・
これを昔、テレビ映画で見た時はほんとに天井が落ちてくる話になっていたうっすら記憶が
鍋島藩の化け猫騒動と並ぶ江戸時代都市伝説ですね
仙台藩伊達家も早くからいくつか騒動を起こしてるし
メンツにうるさい大名たち、なにかと騒動を起こしすぎな気がする
また、浅野内匠頭が実はノイローゼでキレやすく事件の2か月前くらいの幕府の評価が低くてそのうえで口げんかでキレて一方的に刃傷事件を起こしたから喧嘩両成敗でなく一人だけ切腹になり、両成敗でないことに不満を持った赤穂浪士が一方的に切られた爺さんの首をとったのに仇討ちと言うカテゴライズのせいでなぜか英雄扱いがいまだに続いている日本のモラルの低さよ
またみんな農民だったのに侍になりたいという時代遅れな夢のため新撰組を作り、局長になった近藤勇が暴走して理不尽な法度を一方的に作って反発を招いたら不満を述べ立てた元は同じ農民で部下ではなかった40人を理不尽にも殺したのにヒーロー扱いという日本人のモラルとは？
奥平家って現在も続いているんですよね。そう思うとなにがどう転ぶかわかりませんよねえ。亀姫をもらう時点で徳川が天下取るなんて思わなかったでしょうし、、、。
しかし今回の動画、今後の大河のめっちゃネタバレですね笑
きりゅうさんの、得意な時代は？
奥平信昌
俺、あの娘に色目なんか使って無いから!
あの娘ならば、あいつの嫁に嫁がせれば丁度良いかもって思っただけだから!
家来に恩を売り着けるために、
仲人さんに成りたいだけだから!
アホな母親と兄をもったわりには賢明な女性。
ドラマでの強右衛門とのやりとりは良かった
いや、信長からもらい直したってありそう
視聴者の皆様、ご自分だったら信昌のまま
徳川へ再属できますか？自分なら無理
「お前、武田の手先か？」って怪しまれる
再属時に貞昌へ戻すわ
1579の時点で長篠は廃城
今の市役所あたりへ移転
新城城とおかしな表記するのもある
普通に「新城しんしろ」で良いです
上野3万石。大した事ないようで
平八、小平太、万千代の10万は別格
大久保4.5万、酒井左衛門の代替わりで
3万なんだから実質5位？6位？
岡崎譜代と同格まで出世してるのが重要
3男、飛騨守忠政の嫁は
酒井左衛門家次の娘、忠次孫
宇都宮の大膳家昌の子、美作忠政の
嫁は鳥居彦右衛門元忠の孫
それから加納と宇都宮の他、
伊勢亀山5万石の末子、下総守忠明
このひとの働きは重要
悪女だなぁ、亀姫